新作マウスについて diary 2016年02月15日 0 おはようございます今回は、やる気が出たり、やる気がなくなったりを繰り返しているマウスのお話しです。 2月に入ってから10日程、アメリカの親戚の家に行ってきました。英語で書くブログは今度書きます。(Mice創設者の先輩が英語でコメントしてくださるそうなので、一生懸命書きます)そこで、「英語を勉強しよう！そして、再びアメリカに行ったときに英語を話して、親戚を驚かせよう！」と思ったので、最優先事項に「英語を勉強する！」という自分にとって一番ありえなかった事態となりまして…なので、今年はマウスに割ける時間がどうなるのか？わからない事態でして、新作は怪しい雰囲気となってきたような気がしなくもないですが、モーターは買いましたし、ピニオンも届いてしまっているので…ロークォリティーなマウスを作ることになりそうです…たぶん、丸い肉抜きがあり、モーターマウントの上側にもねじが切ってあるマウスになるような気がします…回路設計は、やる気を出せば、すぐに終わるのですが、就活など、いろいろとやることがありますからね…研究室はあと半月程で決まるのですが、どうやら、今年は例年と傾向が大幅に違い、去年までの不人気研究室が就活組に人気になる見込みや、毎年、進学組が集中するという人気研究室が今年は不人気(そこの研究室に行きたいという人を全く知らない)という状況でして、「抽選に外れると真面目研究所にぶち込まれるのではないか？」という話があるんですよね…運悪く希望の研究室にも行けず、わけのわからない研究をさせられるとなったら…ため息であふれる1年になりそうですねしかも、その研究室の研究内容に若干、父が会社で実験していたような内容も含まれていて、そごくやりたくないですね…学生レベルでは大したことできないことはよく知っていますし、兄の助言「半導体とか量子とかいう言葉が出てくる研究室には絶対に行ってはいけない」というのもありますし…父も兄も電子工学科で、電気回路が得意で電磁気が苦手というところもみんな一緒…まあ、半導体だってやってみればやれるものらしいですけどね去年の1年間で、1年で長万部キャンパスにいたときは、有意義なことはしなかったが、良い友達に恵まれ、多少問題はあっても全体的に楽しく過ごせていたこと実感し、そこでの経験が自分の将来に大きな意味を持つ1年となったと思いました。また、2年以降の葛飾キャンパスに通っていたときは、自分にとってためになることをしていて、自分の将来にプラスになったとは思うものの、途中から全く楽しくなくなり、いろんな意味ですごいと思う人にも出会ったし、そう思うようになった人もいたけど、大半は「結局、自分のことしか考えていないな」とか「口先だけで実際には何にもしないな」と思うことが格段に増え、嫌いになった人が増えたし、そう思う自分自身も嫌いになった。そういう状況になって、大学院に進学してまでこの大学にいたくないと思うようになったのですが、今は悩んでいます。フロリダのリゾート地に住んでいる親戚がいるのでそこまで行って、そこに住んでいる人たちと知り合い、パーティーに誘われたりして楽しく過ごしました。そこで、感じたのが、彼らは毎日の生活を楽しんでいるということ。それで、また、行きたいと思うのですが、就職してしまうと長い休みは取れないじゃないですか…ちょっと、学生生活を延長すれば解決？なんてことも考えてみたり…英語を勉強するので就活も有利にできたりしたりして… PR
