ハードウェアデバッグ マウス制作関連 2014年12月14日 0 こんばんはレポートに飽きましたなので書いています※(注)このカテゴリーで書くことは、自分が制作中に思ったこと等を書いていくので、間違ったこともあるかもしれません 今回は、ハードウェアデバッグです。ユニバーサル基板にはんだづけしてみて、テスターあてて、問題がなければ、電源入れて、動作をチェックしますよね?そのときに、「LEDつかない(-.-)」とか、「書き込みできない(-.-)」とかの状態なってしまった場合、ハードウェアのミスを初期段階では疑いますよね?(ソフトに入るとソフトも疑いますが…)(ハードかソフトか問題の対策は少しできているので…)(自分がやりました)(内容は酷いです)(というか、ふざけてる感があります)実装配線図にミスがあると、かなり大変になると思います(マイコンのリセット回路でやりました…)ということで実装配線図は正しく書きましょう…(注:ここから自己流です)スズメッキ線と被膜線では、どちらがミスしやすいと思いますか?(被膜線だと思います)(被膜線には、実装配線図が見にくくなる傾向があると思うので…)マイコンのポートが間違っていたこともありました。抵抗を1000倍の抵抗値にしたとか、またはその逆もやった方がいましたね…(抵抗値はちゃんとチェックしましょう)(必要ならカラーコードを読みましょう)今日は、意識高い系元副部長の企画してくださったワークショップが行われますね。これは、ソフト系です。新しい試みですね。自分も行きますよ(教える側みたいです…)1年生のモチベーションになれば、いいですね…まあ、終わったら、このblogでも何か書くかもしれません(レポート次第ですが…)まあ、とりあえず、一生懸命やりますので… PR