就活のメールのお話 就活 2016年07月06日 0 こんばんは〜研究室の方は、まだ、そんなに頻繁に行かないといけないわけではないので、だらだらしています(笑)今回は、インターンシップのエントリーなどをしている部員がたくさんいるのを知っているので、最低限のことは書いておこうと思います。 正直、ESなどの企業側が入力フォームを準備してくれるようなものに関しては、内容以外は向こう側のフォーマットになるのでいいのですが、メールで連絡を取る場合、注意点があると思ってます。まず、使うメールアドレスですけど、絶対に大学から支給されているメールアドレスを使ってください!企業側から見れば、大学のメールアドレスならば学生のメールからのメールであることは明らかです。また、ウェブメールでフィルターにひっかかれば、内容が伝わることはありません。あと、最低限のメールのマナーは守りましょうね!「前回のメールの内容は、本文の後に引用しておく」とか「メールの最後に署名をつける(これは、設定して自動でつけるようにしましょう)」とか…私の経験としては、細かいビジネスマナーなどを評価されたと思ったことは一度もありません。志望動機や学生時代に一番がんばったことなどの方が重要なのは事実だと思います。ですが、メールでの連絡がうまくいかなければ、そもそも選考に行けない恐れもありますので、最低限はちゃんとしないといけないと思います。私は、Miceでの2年間、特に副部長をやらせていただいた1年間で身につけたことを活かして就職活動に取り組み、結果的にうまくいったと思っています。なので、技術はもちろんのこと、就活なんかでもサポートできることはしていくつもりなので、必要なら言ってください。 PR